個人で軽自動車のリースを受ける場合の手続きはどのように進むか

カーリース(自動車リース)は個人の立場でも、法人の立場でも利用することが可能ですが、個人が軽自動車のリースを受ける場合は、どのような流れですすんでいくのでしょうか。軽自動車のリースを受けるにあたってユーザーがまず行うべきことは、当然のことではありますが、運転したい軽自動車の車種とグレードをいくつかにしぼっておくことです。

自宅で車種一覧を見ながら決めていくのも良いですが、カーリース店へ訪れて実際に車を見てから決めるのも良い方法です。車選びを終えたら、カーリース店のスタッフにリースを受けたい旨を伝えます。その後、店のスタッフはリース料の見積もりを出してユーザーへと提示します。そして、ユーザーが見積もりに納得した場合にリース契約の手続きへと移行します。リース契約を行うにあたっては、審査が行われることがあります。ここで行われる審査の内容は、金融機関でローンを組む場合に受けるものとほぼ同様で、審査に通過しなければ契約を行うことができません。無事審査を通過した場合、リース契約書に署名と捺印をして、契約が成立となります。契約時には、印鑑登録証明書や住民票、運転免許証、自動車保管場所の届出済を証明する書類、委任状などの必要書類を忘れずに準備しておかなければなりません。

契約成立後、ユーザーは店側と予め決めた日時に、予め決めた場所に行き、軽自動車を受け取ります。店以外の場所で受け取る場合は、陸送費の支払いが必要となります。